お知らせ

平成30年10月5日にセミナー開催予定 

平成30年10月5日に、民法改正(相続編)と実務対応について、セミナーを開催します。「セミナー案内」をご覧ください。

黒字決算の支援を行っています

国税庁の公表資料では、全国の企業の7割が赤字決算とのことです。残りの3割が黒字となりますが、当事務所が新規に関与を始めた会社の99%は粉飾決算となっていました。粉飾決算とは、本当は赤字であるにもかかわらず、在庫の水増し・売上の前倒しなどにより黒字であるかのようにみせかけることです。
個人の健康診断を想定してみましょう。本当は血圧180を超えているにもかかわらず、診断書には血圧130で正常と書き換えて、マラソンレースに出場したらどうなるのでしょう。
会社経営のマラソンレースは、スタートは誰にも可能なのですが、続けることが難しいのです。途中で挫折しそうになったり、水分補給をしたり、あるいは休憩したり、ひどければ途中で治療を受けても走らなければなりません。
スポーツとしてのマラソンレースなら途中棄権も可能ですが、会社の経営に途中棄権はありません。社長とその家族、社員とその家族のためにも会社経営を続けていかなくてはなりません。
社長の決断は、これら多くの人たちの人生を左右します。

私のこれまでの経験から、業績が改善され発展している企業の社長に共通する点があります。それは「良いものを素直に取り入れる実行力」です。なにか提案すると「当社では具体的になにができるだろうか」「まずは一歩踏み出してみなければ、来年も今と同じかもっと悪くなるでしょう」と前向きに行動してくれます。
一方、業績が低迷し、現状を打破できない企業の社長の特徴は、なにか提案しても「そんなことをやってもどうせダメだよ」「絶対うまくいくならやってもいいよ」「こんど検討してみます・・(1年後も検討中)」

会計事務所は申告書を作るだけではありません。みなさんの良き相談相手としてご活用ください。当事務所では、社長に自分の会社の実態を正確に把握していただき、現状から目をそらさずに、今後の経営を考えていただきたく、決算の段階で「今期の反省」「来期の目標や数値化した計画」を作るお手伝いをしています。

当事務所では、「お客様の黒字化支援」や「金融機関との連携」を強化しています。経営の改善には経営者の意識が最大のポイントです。
そして、決算書を金融機関に社長自ら持参しましょう。出来るだけ支店長に顔を覚えてもらい、会話してください。そんなことでもきっと小さな経営改善のヒントがあるはずです。金融機関の支店長との会話が苦手ならば私が同行しても結構です。社長のひとつひとつの行動が会社を変え、この大不況を生き残ることができるのです。

当事務所ではあらゆる面からサポートします。